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労働生理

1日8時間、パソコンでのディスプレイ作業(VDT作業)に従事する労働者が、夕方になると目の疲れとかすみ、肩こりを訴えるようになった。この症状に関する説明として最も適切なものはどれか。

  • A水晶体が完全に透明性を失い、白内障を発症している
  • 近距離を注視し続けることで毛様体筋が緊張し続け、眼精疲労が生じている
  • C網膜剥離が進行している状態である
  • D視神経が完全に麻痺している状態である

解説

近距離の画面を長時間注視すると、ピント調節を担う毛様体筋が緊張し続けることで眼精疲労が生じ、肩こりなどの随伴症状を伴うことがある。白内障・網膜剥離・視神経麻痺は短時間の作業で生じるものではない。

根拠労働生理:感覚器(眼の調節機能と眼精疲労)

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