労働生理
ホルモンに関する記述のうち、副腎髄質から分泌されるアドレナリンの作用として正しいものはどれか。
- A血糖値を低下させ、心拍数を減少させる
- B体内の水分保持を促進する抗利尿作用を持つ
- C骨の成長を促進する作用を持つ
- ✓血糖値を上昇させ、心拍数を増加させる
解説
アドレナリンは副腎髄質から分泌され、グリコーゲンの分解を促して血糖値を上昇させるとともに、心拍数や血圧を上昇させ身体を活動状態に備えさせる。血糖値の低下はインスリンの作用であり、抗利尿作用はバソプレシンの作用である。
根拠労働生理:内分泌系(アドレナリンの作用)