電気に関する基礎理論
ホイートストンブリッジを用いて未知抵抗Rxを測定する。検流計を接続して可変抵抗を調整していく過程の最後に行う操作として正しいものはどれか。
- A未知抵抗を先に算出してから検流計をゼロに合わせる
- B検流計の振れを最大にしてから抵抗を計算する
- C電源を接続せずに抵抗値を目視で読み取る
- ✓検流計の指示をゼロに調整した後、四辺の抵抗の比から未知抵抗を算出する
解説
ホイートストンブリッジは検流計の指示がゼロ(平衡状態)になったときに各辺の抵抗の比の関係が成り立つため、平衡させた後にその関係式から未知抵抗を算出する。
根拠電気に関する基礎理論(抵抗の測定、ホイートストンブリッジの平衡条件)