電気に関する基礎理論
コンデンサとコイル(インダクタ)を交流回路に接続したときのリアクタンスの周波数特性の違いに関する記述として、正しいものはどれか。
- Aコイルもコンデンサも周波数が高くなるとリアクタンスは大きくなる
- ✓コイルのリアクタンスは周波数に比例して大きくなるが、コンデンサのリアクタンスは周波数に反比例して小さくなる
- Cコイルのリアクタンスは周波数に反比例し、コンデンサのリアクタンスは周波数に比例する
- Dコイル・コンデンサとも周波数に関係なくリアクタンスは一定である
解説
誘導性リアクタンスXL=2πfLは周波数fに比例して増加し、容量性リアクタンスXC=1/(2πfC)は周波数fに反比例して減少する。両者は逆の周波数特性を持つ点が重要である。
根拠電気に関する基礎理論(交流回路、誘導性リアクタンスと容量性リアクタンス)