電気機器・配線器具・材料工具・施工方法・検査方法
屋外に設置する電気工事において、雨水がかかるおそれのある場所にコンセントを施設する場合、施工上最も適切な対応はどれか。
- A一般形コンセントをそのまま使用し、上方に庇があれば防水処置は不要である。
- Bコンセントの取付枠を接地すればよく、防雨構造は不要である。
- ✓防雨形コンセントを使用し、ふたを備えた構造のものを取り付ける。
- D屋外用ではビニルテープでコンセント全体を巻けば防雨形と同等の性能となる。
解説
雨水がかかるおそれのある屋外の場所には、ふた付きの防雨形コンセントを使用する必要がある。庇の有無やビニルテープによる養生、接地のみでは防雨性能を満たさない。
根拠電気設備技術基準の解釈(屋外に施設する低圧配線器具の防雨構造に関する規定)