電気機器・配線器具・材料工具・施工方法・検査方法
合成樹脂製可とう電線管であるPF管とCD管の使用区分に関する記述として、正しいものはどれか。
- APF管は自己消火性を持たないため、コンクリートに埋め込む場合に限り使用できる。
- BCD管とPF管はいずれも自己消火性を持ち、露出配線に使用できる。
- CPF管とCD管は材質が異なるだけで、施設場所に関する制限に差はない。
- ✓CD管は自己消火性を持たないため、コンクリートに埋め込む場合を除き施設できない。
解説
CD管は自己消火性を持たないため、火災延焼のおそれがないコンクリート埋込等の場合に限り使用でき、露出配線には使用できない。一方PF管は自己消火性を有し、露出配線にも使用できる。
根拠学科試験科目『電気工事用の材料』(合成樹脂製可とう電線管の使用区分)