配線図及び保安に関する法令
電気事業法における「一般用電気工作物」に関する記述として、正しいものはどれか。
- A電気事業法上、受電電圧に関わらずすべての需要設備が一般用電気工作物に該当する
- B発電設備を有する需要設備は出力に関わらず一般用電気工作物に含まれない
- C一般用電気工作物には保安規程の届出義務が課される
- ✓他の者から低圧で受電し、その受電の場所と同一の構内でその低圧電気を使用するための電気工作物であって、経済産業省令で定める場合に該当するものは一般用電気工作物となる
解説
一般用電気工作物は、他の者から低圧で受電し同一構内で使用する電気工作物であって経済産業省令で定める場合に該当するものをいい、保安規程の届出義務は課されない点で自家用電気工作物と異なる。
根拠電気事業法第38条(一般用電気工作物の定義)