会計ソフトの導入・運用
免税事業者である企業が、会計ソフトの消費税情報設定を誤って「課税事業者・本則課税」として登録したまま取引データを入力し続けた場合に生じる問題として、最も適切なものはどれか。
- A免税事業者であっても本則課税として登録すれば、消費税の集計結果に影響は生じない。
- B会計ソフトが自動的に免税事業者用の設定に補正するため、特段の問題は生じない。
- C取引データの入力自体ができなくなり、会計処理そのものが停止する。
- ✓本来課税されない取引について消費税額が計算・集計されてしまい、正しい消費税等の情報が得られなくなる。
解説
消費税情報が適切に設定されていない場合には消費税等が正しく集計されないため、免税事業者を課税事業者として設定すると本来生じない消費税額が計算・集計されてしまう。
根拠会計ソフトの導入・運用 - 消費税情報