会計ソフトの導入・運用
ある企業の経理担当者が入力ミスに気付かないまま数回にわたり会計データのバックアップを取得していた。数週間後にミスに気付いた場合の対応として、最も適切なものはどれか。
- ✓過去に遡って複数保管していたバックアップデータの中から、入力ミス発生前の時点のものを選んでリストアする。
- B直近のバックアップデータをリストアすれば、必ず正しいデータに復元できる。
- Cバックアップは1世代のみ保管していれば十分であるため、この時点では復元は不可能である。
- Dバックアップデータは常に上書き保存すべきであり、複数保管する必要はない。
解説
誤ったデータのバックアップを保存していた場合、そのままリストアしても誤ったデータが復元されてしまうため、過去のバックアップデータを消去せず複数保管しておくことで、入力誤り前の時点まで遡って復元することが可能となる。
根拠会計データのバックアップ