会計ソフトの導入・運用
ハードウエアの障害によって当期の会計データが破損した。定期的にバックアップを取得していた場合の復旧作業の順序として、最も適切なものはどれか。
- A最も古いバックアップデータをリストアし、それ以降のすべての取引データを再入力する。
- ✓最後に取得した正常なバックアップデータをリストアし、そのバックアップ取得後から障害発生までに入力されていた取引データを再入力する。
- C複数保管しているバックアップデータをすべて統合してリストアし、差異があれば手動で修正する。
- D障害発生後に会計データを新規作成し、過去の証憑をもとにすべての取引を最初から入力し直す。
解説
最後にバックアップをとった時点から障害発生までの間に入力された会計データは復元できないため、最後の正常なバックアップをリストアしたうえで、その後に入力されていたデータのみを再入力するのが最も効率的である。
根拠会計データのバックアップ