会計ソフトの導入・運用
3月決算の企業において、販売管理ソフトから会計ソフトへの月次データ連携の締め日が毎月20日であるとする。3月分の通常の月次データ連携(3月1日〜3月20日分)を行った後、決算に向けて追加で行うべき対応として、最も適切なものはどれか。
- A通常の月次データ連携のみで決算処理は完了するため、追加の作業は不要である。
- B4月の月次データ連携を待ってから、3月21日以降の取引をまとめて取り込む。
- C3月1日から3月31日までの全取引データを再度重複して取り込む。
- ✓3月21日から3月31日までの取引を集計した決算用の特別なデータを作成し、追加で会計ソフトに取り込む。
解説
決算においては、通常の締め日から決算期末までの取引を別途集計して取り込む必要がある。4月連携まで待つと決算作業に間に合わず、全期間を重複して取り込むと二重計上となる。
根拠電子会計実務検定1級シラバス「2.(4)⑤」決算における特別なデータ作成