会計ソフトの導入・運用
販売管理ソフトと会計ソフト間のデータ連携において、取引先ごとに「売掛金回収勘定」のような通過勘定を設ける目的として、最も適切なものはどれか。
- A売掛金にかかる消費税額を自動計算し、仕入税額控除の対象とするため。
- ✓販売管理ソフト側で作成された売掛金回収の仕訳と、会計ソフト側で入力される実際の入金仕訳とを照合し、両者が一致しているかを確認するため。
- C部門共通費を各部門に配賦する際の基準として利用するため。
- D得意先ごとの与信限度額を管理し、与信超過を防止するため。
解説
販売管理ソフトが作成する売掛金回収の仕訳と会計ソフトで入力される入金仕訳を通過勘定で突き合わせることで、データ連携が正しく行われているかを確認できる。連携が正しければ当該勘定の残高はゼロとなる。
根拠電子会計実務検定1級シラバス「2.(4)⑥」売掛金回収勘定によるチェック