電子申告・納税システムおよび企業会計以外の会計システムの理解
パソコン会計ソフトを新規導入する際に設定する「会社情報」と「消費税情報」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A会社情報には課税方式の区分(本則課税か簡易課税か)が含まれ、消費税情報には会計期間が含まれる
- ✓会社情報には法人・個人の別や会計期間などが含まれ、消費税情報には課税事業者か免税事業者かの区分や本則課税か簡易課税かの区分などが含まれる
- C会社情報および消費税情報はいずれも会計ソフト運用開始後にいつでも自由に変更できる
- D消費税情報は勘定科目の設定によって自動的に決定されるため、個別に設定する必要はない
解説
会社情報には法人・個人の別、会計期間、業種区分などが含まれ、消費税情報には課税事業者・免税事業者の区分、本則課税・簡易課税の区分、経理処理方式などが含まれる。これらは運用後に変更できない場合が多く、消費税情報が誤っていると消費税等が正しく集計されないおそれがある。
根拠会計ソフトの導入・運用 パソコン会計ソフトの導入(会社情報・消費税情報)