海外旅行実務
海外旅行者Cは、帰国の際に現地で入手した肉製品の加工食品を手荷物として持ち帰ろうとした。この場合の検疫手続についての説明として適切なものはどれか。
- A検疫の対象外であるため、税関への申告のみ行えばよい
- ✓動物検疫所への届出・検査が必要であり、証明書がない場合は持込みが禁止されることがある
- C少量であれば検疫手続は不要であり自由に持ち込むことができる
- D肉製品は植物検疫の対象であり、動物検疫の対象にはならない
解説
肉製品等の畜産物は家畜伝染病の侵入防止のため動物検疫の対象となっており、輸出国政府機関発行の証明書がない場合は持込みが禁止され、廃棄処分となることがある。
根拠海外旅行実務(検疫手続に関する法令・実務)