基礎法学・一般知識(行政書士法等関連諸法令、情報通信・個人情報保護、文章理解を含む)
公法と私法の区別に関する説明として最も適切なものはどれか。
- A公法と私法はいずれも私人相互の対等な関係のみを規律する点で共通する
- B公法に該当する法律には民法及び商法が含まれる
- ✓公法は国又は公共団体と私人との関係を規律する法であり、私法は私人相互間の関係を規律する法であるとするのが一般的な理解である
- D私法に該当する法律には憲法及び行政法が含まれる
解説
公法は国家・公共団体と私人との権力関係を、私法は私人相互間の対等な関係を規律するとされ、民法・商法は私法、憲法・行政法は公法に分類される。
根拠基礎法学(公法と私法の区別)