法令
高圧ガスの製造施設で漏えい事故が発生した場合、事業者が取るべき対応の順序として最も適切なものはどれか。
- A都道府県知事へ届け出た後、応急の措置を講じる
- Bまず社内稟議を経てから応急の措置を講じる
- C警察官の指示を待ってから応急の措置を講じる
- ✓直ちに応急の措置を講じ、その後遅滞なく都道府県知事又は警察官に届け出る
解説
高圧ガスによる危険な事態が生じたときは、まず直ちに応急の措置を講じて被害の拡大を防止することが求められ、その上で遅滞なく都道府県知事又は警察官に届け出なければならない。届出や社内手続を待ってから応急措置を講じるのは誤りである。
根拠高圧ガス保安法第36条(危険時の措置)及び第63条(事故届出)