保安管理技術
ある高圧ガス製造事業所で、空気より重い可燃性ガス(プロパン等)を取り扱う配管付近に新たに漏えい検知器を設置する。検知器の設置位置として最も適切なものはどれか。
- A天井付近(ガスが上昇するため)
- B作業者の目線の高さ(人が気づきやすいため)
- ✓漏えいのおそれがある箇所の下方、床面(地表)近傍
- D屋外の風通しの良い高所
解説
プロパン等空気より重いガスは漏えい時に床面付近に滞留・拡散するため、検知器は低い位置に設置する必要がある。天井付近や高所への設置では検知が遅れる。
根拠高圧ガス製造保安責任者試験 保安管理技術(可燃性ガスの性質及び漏えい検知に関する知識)