保安管理技術
可燃性ガスの配管を含む高圧ガス製造設備を長期間停止していたものを再起動するにあたり、内部の可燃性ガスを窒素で置換したうえで気密確認を行う一連の作業の順序として最も適切なものはどれか。
- ✓窒素による置換を行った後、酸素及び可燃性ガス濃度を測定して安全を確認し、気密試験を実施した上で原料ガスを導入する
- B気密試験を実施した後、窒素による置換を行い、濃度測定を経て原料ガスを導入する
- C原料ガスを導入した後、窒素による置換を行い、続けて気密試験と濃度測定を行う
- D濃度測定を行った後、原料ガスを導入し、窒素による置換と気密試験を行う
解説
残留可燃性ガスを窒素で置換し、酸素濃度・可燃性ガス濃度を測定して安全であることを確認した後、気密試験を行い、最後に原料ガスを導入するという順序が安全確保の基本手順である。
根拠高圧ガス製造保安責任者試験 保安管理技術 - 設備の起動・停止時の保安上の措置(ガス置換作業)