保育の心理学
ボウルビィが示した愛着形成の過程を、乳児期の初期から幼児期にかけて生じる順に並べたものとして最も適切なものはどれか。
- ✓無差別な社会的反応の段階→特定の人物への選好が始まる段階→明確な愛着行動が形成される段階→目標修正的パートナーシップの段階
- B明確な愛着行動が形成される段階→無差別な社会的反応の段階→目標修正的パートナーシップの段階→特定の人物への選好が始まる段階
- C特定の人物への選好が始まる段階→明確な愛着行動が形成される段階→無差別な社会的反応の段階→目標修正的パートナーシップの段階
- D目標修正的パートナーシップの段階→明確な愛着行動が形成される段階→特定の人物への選好が始まる段階→無差別な社会的反応の段階
解説
ボウルビィは愛着の発達を、誰に対しても同じように反応する段階から、特定の人物を選好する段階、後追いや人見知りを伴う明確な愛着行動の段階、そして相手の意図をくみ取り関係を調整する段階へと進むものとして説明した。
根拠ボウルビィの愛着理論(愛着形成の4段階)