測定試験・安全衛生
あるUTPケーブルリンクの特定周波数における減衰量が20dB、NEXT(近端漏話)が35dBであった場合、このリンクのACR(Attenuation to Crosstalk Ratio)として正しい値はどれか。
- A5dB
- B55dB
- C-15dB
- ✓15dB
解説
ACRはNEXT値から減衰量を差し引いて算出する(ACR=NEXT-減衰量)。本問では35dB-20dB=15dBとなり、値が大きいほど信号対雑音の余裕が大きいことを示す。
根拠測定試験(ACR等の算出に関する知識)