測定試験・安全衛生
労働災害の発生比率を示すハインリッヒの法則(1:29:300の法則)に基づくと、ある現場で報告されたヒヤリハット(無傷害事故)が600件であった場合、この法則から推定される重傷災害の件数は何件か。
- A60件
- B29件
- ✓2件
- D20件
解説
ハインリッヒの法則では重傷災害1件の背後に軽傷災害29件、無傷害事故(ヒヤリハット)300件の比率が存在するとされる。600件のヒヤリハットはこの比率の2倍にあたるため、推定される重傷災害は1件×2=2件となる。
根拠安全衛生(労働災害の発生比率・ヒヤリハットに関する知識)