情報ネットワーク概論
UTPケーブルの結線作業において、より対線をほどいた状態を必要以上に長く維持したまま結線した結果、通信に断続的なエラーが発生した。この事象の主な原因として最も適切なものはどれか。
- Aケーブルの許容曲げ半径を超えたことによる断線
- ✓隣接する対線間でのクロストーク(漏話)の増大
- Cコネクタの接触抵抗の低下
- D伝送距離が規定値を下回ったことによる信号減衰不足
解説
より対線の撚りは対間のノイズを打ち消し合う役割を持つため、撚りをほどいた部分が長いと隣接対線間のクロストークが増大し、伝送エラーの原因となる。
根拠情報配線施工技能検定 学科試験科目「情報ネットワーク概論」