配線施工機材及び工具
TDR(Time Domain Reflectometer)機能を備えたケーブルテスターを用いてUTPケーブルの長さを測定した。信号の伝搬速度をNVP=0.65(光速の65%)として設定し、送信端から反射が戻るまでの往復伝搬時間が1000ナノ秒であった場合、このケーブルの長さとして最も近い値はどれか。ただし光速を3×10の8乗m/sとする。
- A195m
- ✓97.5m
- C48.75m
- D65m
解説
伝搬速度は0.65×3×10^8=1.95×10^8m/s=0.195m/ns。往復時間1000nsの片道時間は500nsなので、長さ=0.195×500=97.5mとなる。
根拠配線施工機材及び工具(ケーブルテスターの測定原理)