情報配線システム・メタルケーブル及び光ケーブルの配線施工
シングルモード光ファイバーとマルチモード光ファイバーの構造上・伝送特性上の違いに関する記述として正しいものはどれか。
- Aシングルモードファイバは光源にLEDを用い、マルチモードファイバはレーザーダイオードを用いる
- Bシングルモードファイバは短距離・低速用途に適し、マルチモードファイバは長距離の幹線用途に用いられる
- Cコア径はシングルモードファイバのほうがマルチモードファイバより大きい
- ✓マルチモードファイバはコア径が大きく、複数モードの光が伝搬するため長距離伝送でモード分散による伝送品質劣化が生じやすい
解説
マルチモードファイバはコア径が大きく複数モードの光が伝わるため、モード分散により長距離・高速伝送に不向きである。シングルモードファイバはコア径が小さく単一モードのため長距離伝送に適し、一般に光源にはレーザーダイオードを用いる。
根拠学科試験科目「光ケーブルの配線施工」