情報配線システム・メタルケーブル及び光ケーブルの配線施工
LAN配線工事において、UTPケーブルを蛍光灯の安定器や動力ケーブルと並行して同一ラック内に敷設する計画があった。伝送品質への影響を避けるために取るべき対応として最も適切なものはどれか。
- A離隔距離は考慮せず、ケーブル長を短くすれば影響はない
- BUTPケーブルを動力ケーブルに密着させて結束することで電磁干渉の影響を抑えられる
- ✓動力ケーブルとの離隔距離を確保し、やむを得ず近接する場合はシールド付きケーブルの使用や直角交差を検討する
- D光ファイバーケーブルではないため電磁干渉対策は不要である
解説
UTPケーブルは電磁誘導によるノイズの影響を受けやすいため、動力ケーブルとの離隔距離確保が基本であり、確保できない場合はシールドケーブルの使用や交差角を直角にするなどの対策が必要である。
根拠学科試験科目「メタルケーブルの配線施工」「情報配線システム」