情報配線システム・メタルケーブル及び光ケーブルの配線施工
配線工事現場で、活線に近接した場所でケーブル敷設作業を行う必要が生じた。このとき最初に行うべき対応として最も適切なものはどれか。
- ✓作業責任者に報告し、可能であれば当該箇所の電源を遮断して停電状態を確認したうえで作業に着手する。
- B絶縁手袋のみを着用し、電源の状態を確認せずに作業を継続する。
- C活線への接触時間を短縮するため、通常より作業速度を上げて手早く済ませる。
- D活線の位置が目視で確認できていれば、特別な感電防止対策は不要である。
解説
感電防止の基本は停電作業を原則とすることであり、作業前にまず責任者へ報告し電源遮断の可否を確認することが最優先の対応となる。絶縁手袋の着用や作業速度の調整は電源遮断ができない場合の補助的措置に過ぎない。
根拠安全衛生(感電防止に関する基本対応)