情報配線システム・メタルケーブル及び光ケーブルの配線施工
光ファイバー配線施工完了後、リンクの品質を確認するために行う一般的な試験手順として正しいものはどれか。
- AOTDRによる波形確認を行った後にコネクタ端面の清掃を行い、最後に目視検査を行う。
- ✓コネクタ端面を顕微鏡等で目視検査し、必要に応じて清掃したうえで光パワーメーターによる挿入損失測定を行い、最後にOTDRでリンク全体の波形を確認する。
- C挿入損失測定を行った後にOTDR測定を行い、その後にコネクタ端面の清掃を行う。
- D測定機器による確認は不要であり、目視検査のみでリンクの品質を判断する。
解説
端面の状態確認・清掃を先に行わないと測定結果が汚れの影響を受けるため、まず目視検査と清掃を行い、その後に挿入損失測定、最後にOTDRで全体の異常点を確認する順序が適切である。
根拠測定試験(光ケーブルの配線施工に関する試験手順)