情報配線システム・メタルケーブル及び光ケーブルの配線施工
建物内の情報配線システムにおける主配線盤(MDF)と中間配線盤(IDF)の役割の違いに関する記述として正しいものはどれか。
- AMDFは各フロアに分散配置され、IDFは建物全体の配線を集約する配線盤である。
- BMDFとIDFはいずれも同一の機能を持ち、設置数のみが異なる。
- CIDFは光ファイバー配線専用、MDFはメタルケーブル配線専用の配線盤として区別される。
- ✓MDFは建物全体の配線を集約し通信事業者の回線を収容する配線盤であり、IDFは各フロア等に分散配置され、MDFとの間を幹線配線で接続して水平配線の起点となる配線盤である。
解説
MDFは建物全体の配線を集約する主配線盤であり、通信事業者からの回線を収容する。IDFはフロアなどに分散して設置され、MDFと幹線配線で接続され、そこから各情報コンセントへの水平配線が伸びる。
根拠情報配線システム(配線盤の階層構造:MDF・IDF)