要員・供給者・資源・予算の管理及びサービス運用
バックアップ運用における「RPO(目標復旧時点)」の説明として最も適切なものはどれか。
- A監視システムがアラートを発報するまでの許容時間
- B障害発生からサービスを復旧するまでに許容できる時間の目標値
- Cバックアップデータを保管する世代数の上限
- ✓障害発生時に許容できるデータ損失の範囲を、時間で示した目標値
解説
RPO(Recovery Point Objective:目標復旧時点)は、障害発生時に許容できるデータ損失の範囲を時間で示した目標値であり、バックアップの取得間隔を決める根拠となる。障害からサービスを復旧するまでの許容時間はRTO(目標復旧時間)であり、RPOとは区別される。
根拠期待する技術水準:要員・供給者・資源・予算を管理し、サービスの運用を行うことができる/論点:バックアップと運用手順におけるRPO(目標復旧時点)とRTO(目標復旧時間)の違い