新規サービス・変更の設計・構築・移行及び変更管理
標準変更(Standard Change)と通常変更(Normal Change)の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ✓標準変更はリスクが低く手順が確立され事前承認済みであるため、実施のたびに個別のCAB承認を要しない。通常変更は個別に影響評価とCAB承認を経て実施する
- B標準変更は都度CABの個別承認が必要であるが、通常変更は事前承認済みの手順に従うだけでよい
- C標準変更は緊急性が高い変更のみを指し、通常変更よりも承認手続きが簡略化される
- D通常変更は定型作業のみを対象とし、リスク評価を必要としない
解説
標準変更は反復的でリスクが低く、手順があらかじめ確立・承認されているため個別のCAB承認を省略できる。一方、通常変更は個々にリスク評価とCAB承認を経て実施する変更である。
根拠シラバス「変更管理方針を確立する」/ 変更の分類(標準変更・通常変更・緊急変更)