科目A-1(多肢選択式)
プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)において、「市場成長率が高く、市場占有率も高い」事業と「市場成長率が低いが、市場占有率が高い」事業の性質の違いに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
- A前者は「金のなる木」に分類され資金創出源となるのに対し、後者は「花形」に分類され追加投資が必要である。
- ✓前者は「花形」に分類され成長維持のために追加投資が必要であるのに対し、後者は「金のなる木」に分類され安定的な資金創出源となる。
- C前者は「問題児」に分類され撤退を検討すべきであるのに対し、後者は「負け犬」に分類され追加投資によって育成すべきである。
- D両者はいずれも「負け犬」に分類され、資金投入を停止して撤退を検討すべき事業である。
解説
PPMでは市場成長率と市場占有率の2軸で事業を分類し、両方が高い事業は「花形」で成長維持のため資金流出が続きやすく、成長率は低いが占有率が高い事業は「金のなる木」として安定的にキャッシュを生み出す。
根拠ITストラテジスト試験シラバス「経営戦略手法」プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)