テストの基礎
検証(verification)と妥当性確認(validation)の違いに関する記述として正しいものはどれか。
- A検証は「正しいプロダクトを構築しているか」を確認し、妥当性確認は「プロダクトを正しく構築しているか」を確認する
- ✓検証は仕様などの要求どおりに構築されているかを確認し、妥当性確認はユーザーの意図したニーズを満たしているかを確認する
- C検証と妥当性確認はどちらもユーザーの利用シーンのみを対象とする
- D検証は動的テストのみで行われ、妥当性確認は静的テストのみで行われる
解説
検証は仕様や要件どおりにプロダクトが構築されているかを確認する活動であり、妥当性確認はそのプロダクトが実際のユーザーのニーズや意図した用途を満たしているかを確認する活動である。両者は目的が異なる。
根拠JSTQB Foundation Levelシラバス 第1章 テストの基礎 - 検証と妥当性確認の違い