テストの基礎
テスト担当者の独立性の観点から、開発担当者自身が行うテストと、独立したテストチームが行うテストを比較した記述として正しいものはどれか。
- A独立したテストチームによるテストは、開発担当者自身のテストよりも常に欠陥検出数が少ない
- B独立性が高いテストチームほど、欠陥の検出漏れは常にゼロになる
- C独立性の高さはテスト対象の品質には影響しない
- ✓開発担当者自身によるテストは独立性が最も低く、作成者固有の思い込みに基づく欠陥を見逃しやすい
解説
独立性のレベルが最も低いのは開発担当者自身によるテストであり、自分の設計や実装に対する思い込みから欠陥を見逃しやすい。独立性が高くなるほどこうした盲点は減るが、ゼロになるとは限らない。
根拠JSTQB Foundation Levelシラバス 第1章 テストの基礎 - テストの心理学(独立性のレベル)