基礎的な物理学及び基礎化学
実験室で少量の可燃性液体をこぼしてしまった場合の初期対応の順序として、最も適切なものはどれか。
- Aまず火をつけて燃やし尽くす→周囲を確認する→換気する
- B換気を止める→液体をそのまま放置する→後で処理する
- C液体の量を測定してから点火源を確認する
- ✓周囲の点火源となり得るものを直ちに停止・除去する→漏えいした液体を安全に処理する→十分に換気する
解説
可燃性液体をこぼした場合は、まず火花や静電気などの点火源となり得るものを直ちに除去・停止し、その上で液体を安全に処理し、十分な換気を行うという順序が基本である。
根拠基礎的な物理学及び基礎化学(可燃性蒸気の火災予防に関する基本対応)