危険物取扱者試験の全問題一覧
危険物に関する法令
- 屋内貯蔵所の設置許可を受けた事業者が、工事完了後まだ完成検査を受けていない段階で、当該貯蔵所の一部を先行して使用したいと考えている。この場合に事業者が取るべき対応として最も適切なものはどれか。
- 市町村長等の立入検査により、稼働中の屋外タンク貯蔵所の位置・構造・設備が技術上の基準に適合していないことが判明した。このとき市町村長等が最初にとり得る措置として最も適切なものはどれか。
- 政令で定める製造所において選任されている危険物保安監督者が長期出張で不在となる。この間の保安体制について最も適切なものはどれか。
- 危険物取扱者が本籍地を他の都道府県に変更した。このときの免状に関する手続きとして正しいものはどれか。
- ある危険物取扱者が、危険物の取扱いに関し消防法令に違反する行為を繰り返し行った。この者に対して都道府県知事がとり得る措置として正しいものはどれか。
- 製造所等を譲り受け、所有者の地位を承継した者がとるべき手続きとして正しいものはどれか。
- ある屋内貯蔵所で、指定数量200Lのガソリンを400L、指定数量1,000Lの灯油を3,000L貯蔵している。この場合の指定数量の倍数の合計として正しいものはどれか。
- ある危険物取扱者が、令和5年6月に危険物取扱作業に従事する状態で免状の交付を受けた。この場合、最初に保安講習を受講しなければならない期限として正しいものはどれか。ただし、その後の受講状況等による短縮・猶予はないものとする。
- 地下タンクを有する給油取扱所において、定期点検を法定の最低頻度どおりに実施し続けている。設置から6年間で実施される定期点検の回数として最も適切なものはどれか。
- 指定数量以上の危険物を、所轄消防長の承認を受けて製造所等以外の場所で仮に貯蔵することとした。承認を受けた日から数えて、この仮貯蔵が認められる期間の上限として正しいものはどれか。
- 新たに屋外タンク貯蔵所を設置する場合の一般的な手続きの順序として正しいものはどれか。
- 乙種危険物取扱者試験に合格した者が、実際に免状の交付を受けるまでの一般的な手続きの順序として正しいものはどれか。
- 製造所等の所有者等が、位置・構造・設備を技術上の基準に適合させるよう市町村長等から命令を受けたにもかかわらず、これに従わなかった。その後の行政上の対応として最も適切なものはどれか。
- 危険物保安監督者に選任できる者についての説明として正しいものはどれか。
- 予防規程の作成義務と定期点検の実施義務についての説明として最も適切なものはどれか。
- 完成検査と仮使用の制度の違いに関する説明として正しいものはどれか。
- 「仮貯蔵・仮取扱い」と「仮使用」の制度の違いに関する説明として正しいものはどれか。
- 「指定数量」の説明として正しいものはどれか。
- 「危険物保安統括管理者」に関する説明として正しいものはどれか。
- 「予防規程」の説明として最も適切なものはどれか。
基礎的な物理学及び基礎化学
- ガソリンをドラム缶からポリエチレン製の携行缶へ注入していたところ、途中で「パチッ」という音とともに小さな火花が見えた。この状況の原因として最も適切なものはどれか。
- 引火点と発火点の違いを説明したものとして、最も適切なものはどれか。
- ある液体10Lの質量が7.9kgであった。この液体の比重(水の密度を1.0g/cm3とする)に最も近い値はどれか。
- 燃焼が成立するために同時に必要とされる三つの要素の組み合わせとして、正しいものはどれか。
- 静電気が蓄積しやすい状況で危険物を容器に注入する作業における、静電気災害を防ぐための対応の順序として最も適切なものはどれか。
- 金属粉末による火災が発生した現場で、消火のために誤って水を放射したところ、火勢がかえって強まった。この現象の理由として最も適切なものはどれか。
- 「混合物」と「化合物」の違いを説明したものとして、最も適切なものはどれか。
- 20℃、1気圧で500mLの気体を、圧力を一定に保ったまま加熱して47℃にした。このときの気体の体積に最も近い値はどれか(気体は理想気体とみなし、シャルルの法則を用いる)。
- 「比熱」の説明として、最も適切なものはどれか。
- 比熱2.0J/(g・K)の液体300gを15℃から35℃まで加熱するのに必要な熱量に最も近い値はどれか。
- 密閉されたドラム缶に可燃性液体を保管していたところ、直射日光が長時間当たり続けた。このとき最も注意すべき現象はどれか。
- 物質が固体から気体へ状態変化する過程を、通常の加熱により生じる順序として正しいものはどれか(昇華を除く一般的な場合)。
- 「酸化」と「還元」の違いを説明したものとして、最も適切なものはどれか。
- 可燃性液体の蒸気が滞留しやすい低い場所で作業を行う際、換気扇を設置する場合に最も適切な設置位置はどれか。
- 「燃焼範囲(爆発範囲)」の説明として、最も適切なものはどれか。
- 「蒸発燃焼」と「分解燃焼」の違いを説明したものとして、最も適切なものはどれか。
- ある実験で、濃硫酸に水を加えて希釈しようとしたところ、激しく発熱し液が飛び散った。この事例から導かれる、酸を希釈する際の正しい操作はどれか。
- ある可燃性液体の蒸気密度(空気を1とする)が2.5であることが分かった。この液体を保管する場所の管理として、最も適切なものはどれか。
- 0℃、1.0×10^5Paで2.0Lの気体を、温度一定のまま圧力を4.0×10^5Paに変化させた。ボイルの法則により、このときの気体の体積に最も近い値はどれか。
- 実験室で少量の可燃性液体をこぼしてしまった場合の初期対応の順序として、最も適切なものはどれか。
危険物の性質並びに火災予防及び消火の方法
- 引火点の説明として最も適切なものはどれか。
- 「引火点」と「発火点」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ガソリンを取り扱う屋内貯蔵所で、金属製の容器からガソリンを別の容器に注ぎ替えていたところ、静電気の火花により蒸気に引火して小規模な火災が発生した。今後同様の作業を行う際の対策として最も適切なものはどれか。
- あるガソリンの燃焼範囲(爆発限界)が1.4vol%から7.6vol%であるとき、密閉容器内のガソリン蒸気濃度が2.5vol%であった。この状態に関する記述として正しいものはどれか。
- 第3類危険物であるカリウム(禁水性物質)が保管庫内で発火した。消火活動における対応として、最初に行うべきものはどれか。
- 第1類危険物(酸化性固体)と第6類危険物(酸化性液体)の性質の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 硫黄(第2類危険物)を粉砕加工する作業場で、機械の稼働により微細な硫黄粉じんが空気中に舞い上がっていた。このとき最も警戒すべき現象はどれか。
- 「自然発火性物質」の説明として最も適切なものはどれか。
- 第3類危険物に分類されるカリウムと黄りんの性質の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 動植物油(第4類危険物)を染み込ませたウエスを、風通しの悪い場所にまとめて放置していたところ、数時間後に出火した。この現象の原因として最も適切なものはどれか。
- 過酸化水素は、その水溶液の濃度が重量パーセントで36%以上のものが危険物(第6類)に該当するとされる。ある過酸化水素水溶液の濃度が重量パーセントで32%であった場合の判断として正しいものはどれか。
- 屋外貯蔵タンクから漏えいした第4類危険物(軽油)に着火し火災となった。消火活動における初期対応の順序として、最も適切なものはどれか。
- 水溶性液体用泡消火剤(耐アルコール泡)と一般の(たん白泡・合成界面活性剤泡)泡消火剤の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 二硫化炭素(第4類危険物)を貯蔵するタンクにおいて、日常点検の際に水没させている保護液(水)の水位が大きく低下していることが判明した。取るべき対応として最も適切なものはどれか。
- 第5類危険物である「自己反応性物質」の説明として最も適切なものはどれか。
- 屋内貯蔵所の床にガソリンが少量こぼれているのを発見した。周囲に着火源となるものは見当たらない状況での対応の順序として、最も適切なものはどれか。
- 第3類危険物(禁水性物質)の火災と第5類危険物(自己反応性物質)の火災における消火方法の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 鉄粉(第2類危険物)を取り扱う作業場で、誤って鉄粉に強酸性の薬品がこぼれ、容器内の温度が上昇し湯気が発生した。この事象への理解として最も適切なものはどれか。
- 「燃焼範囲(爆発範囲)」の説明として最も適切なものはどれか。
- 粉末消火剤(リン酸塩類等)と二酸化炭素消火剤の適応火災に関する記述として、最も適切なものはどれか。