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危険物の性質並びに火災予防及び消火の方法

二硫化炭素(第4類危険物)を貯蔵するタンクにおいて、日常点検の際に水没させている保護液(水)の水位が大きく低下していることが判明した。取るべき対応として最も適切なものはどれか。

  • A二硫化炭素は水に沈むため保護液が減少しても危険性に変化はなく、対応は不要である
  • 可燃性蒸気の発生を防ぐため、速やかに水を補充して規定の水位まで満たす
  • C保護液である水を全て抜き取り、乾燥した状態で貯蔵する
  • D保護液を水から軽油に交換する

解説

二硫化炭素は発火点が低く引火性蒸気を発生しやすいため、水中に沈めて蒸気の発生を抑える方法で貯蔵される。保護液の水位が低下すると蒸気発生・引火の危険が高まるため、速やかに水を補充する必要がある。

根拠シラバス項目: 第4類危険物(引火性液体・二硫化炭素)の貯蔵方法

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