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危険物の性質並びに火災予防及び消火の方法

第3類危険物に分類されるカリウムと黄りんの性質の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • カリウムは禁水性・自然発火性の両方の性質を有し空気中でも水中でも危険であるため石油中に保存するのに対し、黄りんは自然発火性のため水中に保存する
  • Bカリウムは自然発火性のみを有し、黄りんは禁水性のみを有する
  • Cカリウムも黄りんも水中で安定するため、いずれも水中保存が適切である
  • Dカリウムも黄りんも空気中でのみ安定し、水と接触しても反応しない

解説

カリウムは空気中で自然発火性、水と接触すると禁水性(発火・可燃性ガス発生)を示すため石油中で保存する。一方、黄りんは自然発火性を示すが禁水性ではないため水中に保存できる、という保存方法の違いが両者を区別する典型的なポイントである。

根拠シラバス項目: 第3類危険物(自然発火性物質及び禁水性物質)の性状(カリウム、黄りん)

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