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危険物の性質並びに火災予防及び消火の方法

第1類危険物(酸化性固体)と第6類危険物(酸化性液体)の性質の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • A第1類はそれ自体が可燃性であり、第6類は不燃性である
  • 第1類は常温で固体の酸化性物質であり、第6類は常温で液体の酸化性物質である。いずれも自身は不燃性だが、可燃物と混在すると酸化剤として作用し燃焼を著しく助長する
  • C第1類は還元性物質であり、第6類は酸化性物質である
  • D第1類・第6類とも自己反応性物質に分類され、加熱により自爆発する

解説

第1類(塩素酸塩類、過塩素酸塩類、無機過酸化物等)は常温で固体の酸化性物質、第6類(過塩素酸、過酸化水素、硝酸等)は常温で液体の酸化性物質であり、いずれも不燃性だが強い酸化力で他の可燃物の燃焼を著しく促進する点が共通する。

根拠シラバス項目: 第1類危険物(酸化性固体)・第6類危険物(酸化性液体)の性状

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