企業法・租税法
被相続人から相続により財産を取得した相続人が複数いる場合の相続税の連帯納付義務に関する記述として正しいものはどれか。
- A各相続人は、自己が負担すべき相続税額についての納付の責任を負い、他の相続人の相続税については責任を負わない。
- ✓各相続人は、同一の被相続人から相続により財産を取得した他の相続人の相続税について、相続により受けた利益の価額を限度として連帯納付の責任を負う。
- C連帯納付義務は、相続人全員が合意した場合に限り生じる。
- D連帯納付義務は、相続税の申告書を共同で提出した場合にのみ生じる。
解説
同一の被相続人から相続等により財産を取得した者は、相続により受けた利益の価額を限度として、互いに他の相続人の相続税について連帯納付の責任を負う。
根拠相続税法34条(相続税の連帯納付の責任)