財務会計論
親会社が子会社の支配を獲得した場合、企業会計基準第22号「連結財務諸表に関する会計基準」に基づく資本連結の手続として、最初に行うべきものはどれか。
- ✓子会社の資産及び負債を支配獲得日の時価により評価する。
- B投資と資本を相殺消去する。
- C非支配株主持分を計上する。
- Dのれん(又は負ののれん)を算定し計上する。
解説
資本連結の手続では、まず子会社の資産及び負債を支配獲得日の時価により評価(全面時価評価法)した上で、その評価後の資本と親会社の投資を相殺消去し、差額としてのれんを算定し、非支配株主持分を計上する。
根拠企業会計基準第22号「連結財務諸表に関する会計基準」