財務会計論
のれんの会計処理に関する日本基準(企業会計基準第21号「企業結合に関する会計基準」)と国際財務報告基準(IFRS)の相違として正しいものはどれか。
- A日本基準ではのれんを償却しないが、IFRSでは規則的に償却する。
- ✓日本基準ではのれんを20年以内の期間で規則的に償却するが、IFRSでは償却を行わず、毎期減損テストを実施する。
- C日本基準・IFRSともにのれんは償却せず、減損テストのみを行う。
- D日本基準・IFRSともにのれんは規則的に償却する。
解説
日本基準ではのれんを20年以内のその効果の及ぶ期間にわたって規則的に償却するのに対し、IFRSではのれんを償却せず、毎期(又は減損の兆候がある場合)減損テストを行う点で大きく異なる。
根拠企業会計基準第21号「企業結合に関する会計基準」及びIFRS(国際財務報告基準)における企業結合・のれんの会計処理