区分所有法等
区分所有者の総数が50人、議決権の総数が50(各専有部分の議決権割合は均等)であるマンションにおいて、建物の価格の2分の1以下に相当する部分が滅失した(小規模滅失)場合に、共用部分の復旧を集会の決議により行うために必要な最少の賛成者数及び賛成議決権数はどれか。
- A賛成者数41人、賛成議決権数41
- B賛成者数34人、賛成議決権数34
- ✓賛成者数26人、賛成議決権数26
- D賛成者数13人、賛成議決権数13
解説
小規模滅失の場合の共用部分の復旧は、集会の普通決議(区分所有者及び議決権の各過半数)によって行うことができる。50人の過半数は26人であるから、賛成者数26人、賛成議決権数26が最少の賛成数となる。
根拠区分所有法61条3項