設備診断作業
設備診断における簡易診断と精密診断の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A精密診断は多数の設備を対象に短時間でスクリーニングするために行われ、簡易診断は原因や損傷部位を特定するために行われる
- B簡易診断と精密診断はいずれも同一の測定項目・測定精度で実施され、判定基準のみが異なる
- C精密診断は特別な測定機器を必要とせず、五感による官能検査のみで行われる
- ✓簡易診断は多数の設備を対象に異常の有無を短時間でスクリーニングするために行われ、精密診断は簡易診断で異常の疑いがあると判定された設備に対して原因や損傷部位を特定するために行われる
解説
簡易診断は多数の設備を効率よく巡回点検し異常の有無をふるい分けるために行われ、疑いがある設備については精密診断でより詳細な測定・解析を行い原因や部位を特定する。
根拠機械保全技能検定 設備診断作業 学科試験範囲:診断技術(簡易診断・精密診断)