ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識
ストレス脆弱性モデルの説明として最も適切なものはどれか。
- Aストレッサーの強さのみによって疾病発症の有無が一義的に決まるとする考え方である
- ✓個人のストレスに対する脆弱性(個人差)とストレッサーの強さとの相互作用によって、精神疾患の発症のしやすさが決まるとする考え方である
- C緩衝要因の存在によってのみ疾病発症が防止されるとする考え方であり、個人差は考慮しない
- D職場のストレッサーと家庭のストレッサーを区別せず、合算した量だけが発症の指標となるとする考え方である
解説
ストレス脆弱性モデルは、個人がもつストレスへの脆弱性とストレッサーの強さとの相互作用によって精神疾患の発症しやすさが決まるとする考え方であり、個人差を重視する点に特徴がある。
根拠ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識(ストレス脆弱性モデル)