科目A-1(多肢選択式・四肢択一、30問)
帯域幅100Mbps、往復遅延時間(RTT)20msの回線において、回線の伝送能力を無駄なく使い切るために必要な最小のTCPウィンドウサイズ(帯域幅遅延積)はおよそいくつか。
- A25Kバイト
- B125Kバイト
- ✓250Kバイト
- D500Kバイト
解説
帯域幅遅延積(BDP)は帯域幅×RTTで求められる。100Mbps(100,000,000bps)×0.02秒=2,000,000ビットとなり、これをバイトに換算すると2,000,000÷8=250,000バイト、すなわち約250Kバイトとなる。ウィンドウサイズがこれより小さいと回線容量を使い切れない。
根拠TCP(ウィンドウ制御、帯域幅遅延積) — 試験要綱記載のプロトコル技術・性能設計