科目A-2(多肢選択式・四肢択一、25問)
オフィス内の特定エリアだけ無線LANの接続が頻繁に切断されるとの申告があり、調査の結果、隣接する複数のアクセスポイントが同一チャネルで電波干渉を起こしていることが判明した。取るべき対応として、最も適切なものはどれか。
- A全てのアクセスポイントの送信出力を最大に設定する。
- ✓隣接するアクセスポイント同士でチャネルが重ならないように、チャネル配置を見直す。
- C当該エリアのアクセスポイントの暗号化方式をWEPに統一する。
- DアクセスポイントのSSIDをすべて同一の文字列に変更する。
解説
同一チャネルでの電波干渉が原因であるため、隣接AP間でチャネルが重複しないよう配置・設定を見直すことが根本対策となる。送信出力を上げるとかえって干渉が拡大し、暗号化方式やSSIDの変更はチャネル干渉とは無関係である。
根拠IPAネットワークスペシャリスト試験 出題範囲(概要)「期待する技術水準」:ネットワーク技術・ネットワークサービスの動向を広く見通し、目的に応じた適用可能な技術・サービスを選択できる