科目A-2(多肢選択式・四肢択一、25問)
複数拠点のルータからsyslogサーバへログが送信されない事象が発生し、切り分けの結果、ルータからsyslogサーバ宛のUDP514番ポートの通信がファイアウォールで遮断されていたことが判明した。恒久対策として、最も適切なものはどれか。
- Asyslogサーバのホスト名をルータのhostsファイルに追加する。
- Bルータのsyslog出力レベルをdebugに変更する。
- Csyslogサーバのディスク容量を増設する。
- ✓ファイアウォールで、ルータからsyslogサーバ宛のUDP514番ポートの通信を許可する。
解説
原因はファイアウォールによる該当ポートの遮断であるため、恒久対策としてはそのポートの通信を許可するルールを追加することが直接的な解決になる。名前解決やログレベル、ディスク容量は通信遮断そのものを解消しない。
根拠IPAネットワークスペシャリスト試験 出題範囲(概要)「業務と役割」:ネットワーク管理者として、ネットワークサービス活用を含む情報システム基盤のネットワーク資源を管理する