経済
円高と円安が日本の輸出企業に与える影響の違いを説明したものとして正しいものはどれか。
- A円高は外貨建てでの輸出価格を引き上げ輸出競争力を強めるが、円安は輸出競争力を弱める
- ✓円高は輸出企業の外貨建て収益を円に換算した際に目減りさせるが、円安は円換算した収益を増やす方向に働く
- C円高・円安はいずれも国内でのみ完結する取引にしか影響せず、輸出企業の収益には影響しない
- D円高は原材料の輸入コストを引き上げるが、円安は輸入コストを引き下げる
解説
円高は同じ外貨建て売上を円に換算すると目減りするため輸出企業に不利に働き、逆に円安は円換算収益を増やすため輸出企業に有利に働く。円高が輸入コストを下げ円安が上げるため4は逆である。
根拠出題範囲:経済分野(為替相場と貿易の関係)