学科IV(建築施工)
鉄筋コンクリート造の工事において、梁下のせき板及び支保工を取り外す場合の対応として、最も適切なものはどれか。
- Aコンクリート打込みから7日間経過すれば、強度の確認を行わずに支保工を取り外してよい
- Bせき板は強度確認が必要だが、支保工は目視でひび割れがなければいつでも取り外してよい
- C気温に関わらず、養生期間は常に同一の期間とすればよい
- ✓支保工を取り外す前に、コンクリートの圧縮強度試験の結果を確認し、必要な強度が得られていることを確認した上で撤去する
解説
梁下などの支保工は部材が自重及び施工荷重を支持できる強度に達したことを圧縮強度試験等で確認してから取り外す必要があり、日数だけで判断してはならない。
根拠建築施工:コンクリート工事(型枠・支保工の取り外し時期に関する知識)