学科IV(建築施工)
外壁タイル張り工事において、張付け後数年でタイルの浮き・剥落が確認された。この事象の原因として最も考えられるものはどれか。
- Aタイルの吸水率が低すぎたため
- ✓下地のコンクリート面の不陸が大きく、張付けモルタルの充填が不十分であったため、接着不良が生じた
- C張付けモルタルの調合に高炉セメントを使用したため
- D伸縮調整目地を設けすぎたため
解説
下地の不陸が大きいと張付けモルタルが十分に充填されず空隙が生じ、経年により接着不良・浮きや剥落につながる。これは代表的なタイル張り不具合の原因である。
根拠建築施工:タイル工事(張付け不良の原因と対策)